あなたの輝く姿を、ステージの後もカタチに残したい
踊るカメラマンAKIRAこと、しみずあきらです。
このたびは、踊るカメラマンTEAMのHPをご訪問下さいまして、ありがとうございます。
踊るカメラマンTEAMは、ダンスを専門とした撮影チームです。
このチームを結成した私は、もともとサルサダンス・コンテスト入賞経歴のあるダンサーでした。
しかし、当時の写真は一枚も無いために、そのことを証明する術がありません。
当時、「自分の写真を撮ってくれないか?」と、カメラマンにお願いしてみたところ、「あんな暗いところで、動きものを撮るなんて無理だよ~」と断られ、とても残念な思いをしたことがあります。
その一言がきっかけになり、「ならば、他のダンサーさんのために、自分がカメラマンになろう」と、一眼レフを購入して撮影を始めました。
自分がやってきたダンスが、とても暗いステージながらも、スピーディーに移動するスタイルの踊りということもあって、これを綺麗に撮影することを追求し続けた結果、プロカメラマンさえ持ちえない、撮影のノウハウを身に付けてきました。
その甲斐あって、いくつかの写真事務所とプロカメラマン契約を結ぶことができたり、日本の某ダンスシーンの最高峰~Japan Salsa Congressの専属のカメラマンとして、ここ数年撮影、及び、撮影指揮する立場に立たせて頂いております。
「大切な1枚」のために日々切磋琢磨しております
ダンサーさんが輝くステージ。一瞬の美しさに裏で、ダンサーさん達は、長い時間をかけて練習をしてきています。
ですので、カメラマン側も、その一瞬を撮り逃さないように撮影練習をしています。
私たちの撮影活動&写真が、ダンサーのみなさんの、また、日本のダンスシーンのお役に立てればと思い、日々切磋琢磨を続けております。
<踊るカメラマンAKIRA>
プロフィール
・年間1000人以上のダンサーさんを撮影
・ブライダル50組以上
・舞台、音楽会(ピアノ発表会、ディナーショー、ライブ)撮影、学校行事撮影多数
◆元スキー選手
◆スキー引退後、就職先で胃潰瘍になり、ストレス対策でサルサを始める
◆キューバンサルサコンテスト初出場でペア部門入賞
◆中国駐在先の南京でサルサを踊れる環境をつくるために、サルサ教室を開く
(新しい踊りを広める外国人として話題となり、現地のTV局にも出演)◆日本帰国後、LA、バチャータなど学ぶ一方で、ダンス写真の撮影を始める
(日本でサルサの写真が圧倒的に少ないことに危惧を感じる)◆日本バチャータ協会のManonさんを通じて、バチャータの大会にて撮影
(後に日本バチャータ協会公認カメラマンに抜擢される)◆写真の学校に通いながら、多くの撮影技術や、デジタル加工技術を習得
◆写真コンテストで入賞。プロカメラマンの道を進むべきか悩み、週刊朝日の表紙を撮影していたタクマクニヒロ氏のアドバイスを受けて、プロを決意。
◆プロ写真事務所の面接に行き、契約プロカメラマンになる。ここからプロカメラマンとして活動開始
◆ダンスの撮影はもとより、ブライダルや、運動会、音楽発表会の撮影など、「人物にかかわるイベント撮影」を行うようになる
◆プロカメラマンとしての活動で飛躍的に撮影技術が向上し、日本最大級のイベントなどの撮影を次々にこなすようになる
◆表情にこだわった写真が多くの依頼者から評判になり、口コミで海外のダンサーさんからも撮影依頼が来るようになる
◆ジャンルを超えて、あらゆるジャンルのダンサーさんの要望や、規模の大きなステージでの撮影に対応するために、「踊るカメラマンTEAM」を立ち上げる。
ダンス界のさらなる発展に、写真を通じて寄与したいという思いで
2016年に、写真テクニックを学べるPhotoFanを開校し7000名以上を指導
ダンスを習っているお子さんや、お友達を撮るためにも、ここで学びませんか?
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