もう、カメラの設定で悩まない
思い通りの写真表現が可能
『動画』&『画面が被写体』
今まで無かった画期的学習法
簡単・短時間・完璧にマスター
カメラを買ったばかりで、設定が良くわからないあなたにも
長年やってて、実はM(マニュアル)モードが出来ないベテランさんまで
この動画で、高く感じていた壁を、短時間で超えることができます!!
あ、誤解の無いように言います。
大事なことです。
決して、Mモードで撮影出来ることがゴールではありません!
◆状況に合わせた設定
◆表現したい内容に合わせた設定
これらを確実に、瞬時に行えるようになることが、この動画の目標です。
こんにちは、踊るカメラマンAKIRAこと、しみずあきらです。
私が、プロになるぞ!と決めたのは、結構な年齢になってからです。
そのため、「いかに短時間で、テクニックを身に付けるか?」に
とにかく注力してきたわけです。
その甲斐あって、未経験からでも、1年あればプロカメラマンになれたわけです。
この「いかに短時間で、テクニックを身に付けるか?」と
突き詰めて開発した学習法を
悩めるカメラマンさんのために役立てたいと考え作ったのが、この動画です。
※実際に、2016年1月に、大阪の生徒さんを、カメラを購入して一か月でMモードを使いこなせるようにしました。
■動画の一部をお見せしましょう!
※ぜひ、カメラを用意してご覧ください!
あなたが、SS(シャッター速度)を完璧に理解しているか?を、再確認する意味で
動画をご用意致しました。ぜひトライしてみてください。
この動画と、その結果を通じて、カメラの設定について、理解できると思います。
また、スマホやPC、TVの画面を活用して進める学習の効率の良さにも、気付いていただけると思います。
※この動画を視聴する前に、以下のことをご確認くださいね。
- 動画を視聴するには、Youtubeが見れる環境があれば大丈夫です
- 視聴する際は、スマホでも、PCでも、どちらでもOK
- あなたのお手持ちのカメラもご用意してください
- Mモードにして、画面の指示に従って、設定してくださいね
準備が出来たら、ぜひ、動画を視聴してみてください。
さて、どうなりましたか??
カメラの再生画面を見て、確認してみてください。
最初の設定では、こんな感じになりましたか??
↓↓↓
2番目の設定の設定ではどうでしょう?
こんな感じではありませんか??
↓↓↓
この結果から、
SS(シャッター速度)の働きとしてわかるのは、2つあります。
●まず1つ目
=========
①動きの表現が変わる
=========
これは、本や雑誌、ネット検索するとすぐに出てくることなので
このことを知っている人は多いと思います。
●もう1つはと言うと、、、
=========
②明るさの表現が変わる
=========
これ、知ってましたか??
実は、②のことを知らなかったという人は多いです。
ベテランさんでも、初めて知ったという人もいます。
◆一眼カメラの写真表現は
F値と、SSと、ISOの3つの組み合わせだけです。
◆だからこそ、1つ1つの表現を完璧に理解しなくてはなりません
そして、毎回、その3つを組み合わせなければなりません
◆このあたりが、少しでも曖昧だと
ベテランになっても、カメラの設定に悩み続ける
ですので、この動画では、曖昧ではなく、確実に身に着けるために
画期的な学習法で、頭に染み渡るように、理解が出来るようにしてございます。
■この動画は、全体はどんな内容なの?
ここでは、動画のごく一部を、実際にご視聴頂きましたが
この動画全体についても、ご紹介いたします。
●F、SS、ISOの理解
それぞれが、写真表現にどう反映されるかを、個別に説明していきます。
また、実際にカメラを使って、その効果について体感して頂きます。
頭で覚えるのではなく、実際に手を使って覚えることで
本では得ることの出来ないくらい深く、F、SS、ISOが理解できると思います。
●F、SS、ISOの組み合わせ【基礎】
F、SS、ISOを組み合わせます。
超難しい課題を、段階的に覚えていきます。
多くの方が、ここを乗り越えることができず、上達できません。。
動画と、画面を活用した『ゲーム形式』コンテンツで、楽しみながら、いつのまにか、しっかり、乗り越えられるのです。
●F、SS、ISOの組み合わせ【応用】
3つの要素の組み合わせを理解できたところで、さらに、理解を深めます。
実際に撮影していく時に、「F、SS、ISO」3つの数値を、いかに組み合わせるかを、撮影シーンごと、表現したいシーンごとに分けて、説明します。
・街中、晴天時、曇り時、夜景
いろいろな時間でのスナップ
・動きのある場面で止める、止めない
運動会、お遊戯会
・奥行表現のいろいろ
ボカす、キッカリ写す
・日常撮影の場面から
一歩進んだ表現方法
●Sモードや、Aモードの使い勝手の良さを再認識
F、SS、ISOを理解したからこそ、各モードの本当の使い勝手が再認識できるようになります。
また、撮影の際に、何を確認しながら撮り進めるのか?も確認できます。
Aモードについても、深く説明しておりますが、「FとSSとISO」の理解が深まったあなたにとって、もう、昨日までのAモードとは、別物と思うくらい使いやすくなります!
●これだけでは終わりません
キレイな写真を撮るために、とことん教えます!
↓↓↓
■さらに、こんなことも、動画に盛り込みました
カメラの設定以外にも、多くの人が知りたいと思っている
ことも、この動画に盛り込んでます。
■料理や商品をキレイに撮る方法がわかります
■ブレブレ失敗写真を、絶対に防ぐ方法がわかります
■夕日をドラマチックに撮る方法がわかります
■AモードやSモードで、ISOの数値の決め方がわかります!
■あなたのカメラ+レンズで、もっと、ボカす方法がわかります
■集合写真で、全体にピントを行きわたらせる方法がわかります
■走り回ってる子供たち全員にピントを合わせて撮り止める方法がわかります
■この動画で学んだ人の声【感想】
初心者さんから、ベテランさんまで
幅広く、感想を頂いております
■ありがとうございました!とても分かりやすく勉強になりました!
個人的には作例として出されていた写真が、どういった理由でこういった設定にした、
というのが解説されているところが良かったです。
今後もAKIRAさんの教室に参加し、技術を習得できればと存じます。
■返品可能ということで、ダメなら返せば良いと思って購入しましたが、
視聴したところ、実際的で効果が大きいと感じ、購入しました。
巷には高価な学習用DVDが多く出回っていますが、
高い金額に対して効果がなければ、お金を捨てたも同然です。
いくらベテランの方でも、ウル覚えでカメラをやっている方には、
この講座は、効果が確実で値段が安いので、おススメです!
■知識的には既に理解しているつもりの内容ですが、
DVDを見ながら、実際にカメラで撮ってみて、改めてその効果を実感しました。
知識だけでは無く、実際に試してみて実感することの重要性を感じました。
今まで、カメラの操作上、シャッタースピードと絞りはダイヤルで
すぐに操作できるようになっていますが、ISO感度は操作し難くくなっていて、
あまり使わなかったです。
DVDを見てから、ISOのことがよくわかり、このISO感度の設定を変えることで
写真の成功率を上げることができました。
カメラの書物には3つのパラメータが変えられることは書いてありますが、
撮影時の感度の変え方については書いていないな、と思いました。
■F値・SS・ISOの関係が分かりやすく説明されています。
動画をみながら実機を使用して練習ができるので、理解しやすく、
同じ被写体で自分がどんな写真を撮りたいのか考えられるようになりました。
基本的な撮影方法の理解が深まるだけで今までのような失敗が断然減ると思いました。
次の撮影が楽しみです。(レンズメーカー勤務)
■長くカメラをやってきていて、なんとなく撮れていたところがありました。
しかし、DVDを見てしっかりと自分の操作法を見直すことができました。
実は、甥っ子の写真を撮ったら、新聞に掲載されました、、、
これも、AKIRAさんに教わった法則によるものです!
(カメラ歴5年)
■とにかく目からウロコです。
カメラの操作方法が、手に取るようにミルミルわかります。
この動画で学ばずにカメラをやるのは、時間の無駄のように感じるようになりました。
(カメラ歴半年ほど)
■マニュアル撮影モードが、こんなに簡単だとは知りませんでした。
もう、マニュアル撮影モードがあれば何でも撮れます。
マニュアル最高!
動画で学習するメリットを書いておきましょう!
いつでも、学習が出来る
どこにいても学習出来る
被写体に困らない
忘れたところを何度も復習できる
などと言ったメリットがあります。
忘れてしまっても、何度も見返すことができます。
何回も、教室に通う必要は無いので
とてもリーズナブルです!
※多くの教室は、同様の内容を複数回に分けているので、トータル1~2万円くらいかかります
もし、この動画を手にした後に、
「自分には、役にたたない」と感じたら、
100%返金します。
ですので、まずは、手元に取り寄せて、動画をご視聴ください。
あなたには、絶対に、損はさせません。
↓↓↓
『成功デジタル一眼』
ストーミング版(要ネット環境)」
(3900円)
※いつでもどこでも、スマホやPCでご視聴頂けます(Youtubeが見れる環境があればOK)
カメラは、
「いつか上手くなる」
なんて思ってても、上手くはなりません。
上手くなりたいなら、あとは、どうやって??と考えるだけです。
ここに、最短で上手くなれる方法をご用意しました。
もっとカメラを楽しみたいと思っているあなたに、ぜひ、おすすめ致します!
踊るカメラマンAKIRA